表は、定期横断測量の結果より、H.W.L(計画高水位)、低水路の幅及び平均河床高などのデータを取りまとめたものである。ア~クに入る数値をア、ウ、オ、キはm2単位、イ、エ、カ、クはm単位で、それぞれ小数第3位を四捨五入し、第2位まで求めよ。

距離標 H.W.L 低水路の幅 H.W.L低水路幅内の流積(A) 平均河床高(h) (A)の変動量 (h)の変動量
(km) (m) (m) (m2) (m) (m2) (m)
今回 前回 今回 前回 今回 前回 今回-前回
6.0 +4.00 302.00 300.00 570.00 2.00
6.2 +4.00 304.00 302.00 655.00 1.90

高さの基準は、東京湾の平均海面

解答・解説

表の項目を図で表すと以下のようになる。

流積(A)は、低水路の幅×水深(H.W.L-平均河床高)より、ア~クの空欄は以下のように求める。

ア:302.00×(4.00-2.00)=604.00

イ:507.00÷300.00=1.90(水深)⇒4.00-1.90=2.10

ウ:604.00-570.00=34.00

エ:2.00-2.10=-0.10

オ:302.00×(4.00-1.90)=634.20

カ:655.00÷304.00=2.154(水深)⇒4.00-2.15=1.85

キ:655.00-634.20=20.80

ク:1.85-1.90=-0.05

R2年度 測量士 過去問解答

No.1No.2No.3No.4No.5No.6No.7No.8
No.9No.10No.11No.12No.13No.14No.15No.16
No.17No.18No.19No.20No.21No.22No.23No.24
No.25No.26No.27No.28択一総評 記述総評  
2-B-22-C-32-D-2,35-A5-B-15-C-35-D-2

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