【測量士 過去問解答】令和2年(2020)NO.19 正誤付き選択肢

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 次の a ~ e の文は,公共測量における写真地図の作成について述べたものである。明らかに間違っているものだけの組合せはどれか。次の中から選べ。


a .建物の倒れ込みの影響の少ない写真地図を作成するためには,同一撮影コース内の隣接空中写真との重複度及び隣接コースの空中写真との重複度が,できるだけ小さくなるよう(×:大きくなるよう、標準は隣接空中写真間60%、隣接コース間30%)に撮影計画を立てるとよい。

b .数値写真は原則として 1 年以内に撮影されたもの(〇)を用いることとし,撮影時期,天候,撮影コースと太陽位置との関係などによって現れる色調差や被写体の変化を考慮して用いる(〇:作業範囲の色調の均一化を図るため)

c .正射投影画像(〇:中心投影⇒正射投影)は,数値写真を標定し,数値地形モデル(〇:中心投影、標高の水平のずれを取り除く)を用いて作成する。

d .数値地形モデルの作成において,すべての河川及び湖沼などの陸水面は地表面に分類(×⇒河川や小規模な湖沼等の陸水面)し,その標高は,周辺陸域の最近傍値からの内挿処理によって求めるなお、大規模な湖沼水面、海水面の数値地形モデルは、標高値に-999m を与える)

e .数値地形モデルの点検は,デジタルステレオ図化機などを用いて計測された標高点と,抽出された数値地形モデルファイルの標高点を比較して行う(〇:地図情報レベルにより、デジタルオルソの必要精度が異なる)。

正の内容:赤字、誤の内容:青字

R2年度 測量士 過去問解答

No.1No.2No.3No.4No.5No.6No.7No.8
No.9No.10No.11No.12No.13No.14No.15No.16
No.17No.18No.19No.20No.21No.22No.23No.24
No.25No.26No.27No.28択一総評 記述総評  
2-B-22-C-32-D-2,35-A5-B5-C-35-D-2

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