【測量士・測量士補】試験対策:マークシートに効果絶大な勉強方法

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こんにちは、測量士補・測量士の申し込みが始まり、若干のアクセスアップがあり、うれしくなるこの頃です。

さて今回は、私が測量士・測量士補を受験・合格した際の勉強方法を紹介したいと思います。といっても、すごく特別なことをやっているわけではないということだけ、最初に断っておきます。あくまで私にあった勉強方法の紹介です。ご参考になれば幸いです。

(1)過去問を1年分解いてみる

まず、ホームページに掲載されている過去問を1回解いてみます。できないのは当たり前です。勉強前なんだから。とりあえずどんな問題が出るか、今の知識で解けるか見てみましょう。下記の国土地理院HPから解答とともにダウンロードできます。

測量士・測量士補試験の試験問題及び解答例(国土地理院HP)

私の経験からいくと、最初何も知識なしで試験を解くと、正答率は約3割程度です。余裕で落ちますね(汗)。最初はこれでいいんです。

(2)過去問ノートを作成する

ここからが、私特有のやり方だと思います。解いた過去問をノートに張り付け、過去問ノートを作成します。そして、過去問のやり直しをしていきます。

上絵のように、基本半ページ上に過去問の貼り付け、その下に問題の解説・解答を作っていきます。この際、参考書を並行して読み進めていくことを推奨します。参考書で問題の解答する箇所を詳しく読み、自分でそれぞれの解答・解説を完成させることに努めます。

ノート作成のイメージ

ここで重要なのは、あくまでも自分で解答・解説をつくっていくこと。自分で理解しないと頭に残りません。

(3)問題をやり直しながら参考書を読み進める

(2)でも触れましたが、過去問ノートを作成しながら、参考書を読み進めていきます。ここで過去問の解答を導けるような参考書を読んでいないと意味がありません。以下2つの参考書が、試験範囲を網羅できており非常に重宝しました。ぜひ、ご利用してみてください。

① 測量士補の参考書

② 測量士の参考書

(4)(1)~(3)を4,5年繰り返す

1年分のノートを完成させたら、それを最低3年分繰り返します。推奨は5年です。

1年目を作るのは、参考書を読み進めながらとなるので時間がかかりますが、2年目、3年目となってくるとわかる問題も増え、復習のスピードも増します。参考書を一通りやっているので、該当する箇所を見つけやすくなるという点でも、(3)の工程は重要です。

(1)~(3)を4年間繰り返すのに、およそ3カ月間かかりました。少し手間はかかりますが、それでも着実に合格点に達するようになります。

(5)試験前の1時間で過去問ノートを叩き込む

(2)の過去問ノートですが、めんどくさいと思う方もいるかと思います。しかし、すべては試験前の1時間前のためにあります。

試験1時間前、部屋に入室した(もしくは部屋の外で待っている)際、最後の追い込みを過去問ノートを使って行います。自分が今まで作ってきた過去問の解答を一気に詰め込み、試験で最高のパフォーマンスを発揮できるようにします。

自分が何か月間に渡って作成したノートで復習をするため、それぞれの問題に対して瞬時に解答が思い浮かぶ(想起)されるはずです。そして試験前に想起された記憶は、試験時間中までしっかり残ります。

また、ノートとすることで非常に使い勝手がよく、1時間、もっと短く30分でもいままでやってきた過去問4,5年分を一気にやり直すことを可能にします。

この(5)のプロセスを設けることができるかで、大きく試験の合否が変わると私は思っています。

(6)まとめ

今回の記事をまとめます。

  • とりあえず、勉強する前に過去問は一度解いて傾向を知る。
  • 過去問を解いたら、過去問ノートを参考書を読み進めながら作成する。
  • 参考書は一通り目を通す。過去問を意識しながら読み進めると◎
  • 過去問は最低3年、できれば5年解き、過去問ノートを作成する。
  • 最後の一時間は、5年分の過去問を一気に解く。それができる準備をする。

それでは、これから試験を受ける方は、頑張ってください。

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