【測量士 過去問解答】令和3年(2021)No.16 正誤付き選択肢

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 次のa〜eの文は、公共測量における地上レーザ測量について述べたものである。明らかに間
違っているものだけの組合せはどれか。次の中から選べ。

a.地上レーザ測量により作成する数値地形図データの地図情報レベルは、1000(×⇒250、および500)が標準である。

b.斜面に対する観測の方向は、地形の高い方から低い方(×⇒低い方から高い方。上り斜面の観測の方が観測間隔が短くなり、精度が高くなるため。マニュアルp53)への向きを原則とする。

c.標定点は、地上レーザ観測の有効範囲の外に設置する(〇:観測精度が確保される程度でできるだけ遠い方が望ましい。マニュアルp43)

d.地上レーザスキャナは、地形、地物等とレーザ光がなす角を入射角(〇)とし、標準的な地形、地物等が入射角 1.5 度以上で観測できる性能(〇:水平面で概ねレーザ光が良好に反射してくる 50m 先(入射角 1.7 度)が数 mm で観測できることを基準としている。マニュアルp52)を有するものとする。

e.数値地形図作成において、観測した三次元観測データは、標定点等を使用して平面直角座標系へ(〇:標定点により、地上レーザスキャナに水平位置と標高、方向を与える)変換し、オリジナルデータとする。

正の内容:赤字、誤の内容:青字

参考ページ

国土地理院HP- 地上レーザスキャナによる公共測量

R3年度 測量士 過去問解答

No.1No.2No.3No.4No.5No.6No.7No.8
No.9No.10No.11No.12No.13No.14No.15No.16
No.17No.18No.19No.20No.21No.22No.23No.24
No.25No.26No.27No.28択一総評 記述総評  
2-C-12-C-42-D-2,35-A-35-B5-C-15-D-3,4

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