【測量士 記述式解答】令和3年(2021)5-C-1 幅杭設置

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 道路の拡幅に伴う用地取得を行うため、用地測量を行うこととなった。図は、幅 16 m の道路の道路中心線と、その周辺の地番ごとの境界杭及び境界線を示したものである。道路中心線から、左右それぞれ 12 m までの拡幅を行う場合、図に示されている区域の範囲内に設置すべき、中心杭、用地幅杭及び用地境界仮杭の本数はいくらか。
 ただし、中心杭の設置間隔は 20 m とし、設置すべき中心杭の本数には、No.10を含めるものとする。

解答・解説

中心杭、用地幅杭、用地境界仮杭はそれぞれ以下の場所に設置する。

  • 中心杭:中心線上に設置。中心杭設置間隔(20m)。20mごとNo.杭を設置する。
  • 用地幅杭:中心杭と直角方向に設置。今回は道路の拡幅幅(左右に12m)の位置に設置する。
  • 用地境界仮杭:用地境界上に設置。今回は道路の拡幅幅(左右12m)と用地境界上に設置する。

上記に従い、3種類の杭、ならびに中心杭番号を記載すると以下のようになる。

 以上より、中心杭8本、用地幅杭16本、用地境界仮杭8本設置する。

R3年度 測量士 過去問解答

No.1No.2No.3No.4No.5No.6No.7No.8
No.9No.10No.11No.12No.13No.14No.15No.16
No.17No.18No.19No.20No.21No.22No.23No.24
No.25No.26No.27No.28択一総評 記述総評  
2-C-12-C-42-D-2,35-A-35-B5-C-15-D-3,4

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